うのあいるのブログ

N.L.P.というコミュニケーション心理学を習得して実践している。毎月第一日曜日です。参加費は会場費のみ。コミュニケーション心理学を学べる。そんな会です。

そうなんですよ。それが何かです。地道に行くこと。そしてこのコロナ禍の状況でわたしの事業が活きると思います。すべてボランティアです。なぜかと言うと危機的状況だからです。日本も企業も個人も子供たちも、この状況に危機的状況に瀕しています。だから活動します。そんな年に。

N.L.P.の勉強会を毎月開催して、今年はコロナの影響により最近、再開した。2020年の勉強会も今日で納めました。N.L.P.に精通して、やり続けている。みんながそれぞれの夢実現プログラムを体験した。わたしは何だろう。ワイワイ、ガヤガヤして自分のマイワールドを語り合いたいのだと。そう言えば、最近一人で行動することがほとんどである。そんな自己表現をしたい。それを語り合う仲間を探しているのだ。もちろん共感する仲間である。そんな会を来年は開催することになる。あいるの小部屋へようこそからあいるの語り部屋へようこそ。そんな会に誰が参加するだろうか。それでも決めてやるしかないようだ。それが自分がしたいことだから。それで幸せを感じるのだ。N.L.P.をやり続けてよかったな。そんな一年でした。

日本では、みんなが同じがいいという風潮がある。
それでも同じにできるかな。昔は中流意識があった。

コロナによる景気悪化、それでも日本の経済は立て直してきている。バブル崩壊前のようにはならないかもしれない。それは未知数である。日本の市場は縮小している。それは人口減少があるから。外国からの移住を考えると今までの日本のようにはいかない。日本が生き延びる道は、遠い未来かもしれないが今のうちから考える必要がある。政治や経済や教育など更には住みやすい国となるように取り組みが大切である。

最近、時間だけはあるので、この時間を有効に使う。世の中は、景気が後退した。倒産が増えた。マイナスなことばかり。そこで自分は、どうだろうか。自分の生きたいように生きているだろうか。残りの人生をどう生きたらいいだろうか。無限にできるというわけではない

いろいろ影響を受けました。これからどうなるのでしょうか。社会は変わるのでしょうか。生活はどうなるのでしょうか。生活スタイルは変わるのでしょうか。不要不急の外出を避けて、ゴールデンウイークもなくなり、STAY HOMEが当たり前になりました。今まで働きバチと言われた日本人とってどんな時間でしたか。会社人間とっては、どんな時間でしたか。それでも働かなければいけない。なかなか人の生活スタイルなんて変わりません。今までの生き方と同じです。それでも柔軟に対応する力が必要です。いろいろ考える良い時間でした。

N.L.P.は神経言語プログラミングと訳されます。コミュニケーション心理学です。心理学と言っても理屈ではありません。コミュニケーションの技法ですが、方法論でもありません。人と人とがどれくらいミスコミュニケーションしているか。または、どれくらい分かり合えるのか。それが感覚的に分かるものです。また、自分のコミュニケーションが相手に与える影響やどうしたら相手と信頼関係を築き易いかなどを体系化したものです。当たり前のコミュニケーションが当たり前ではないかもしれませんね。少しずつこちらで解説していきます。お楽しみに。

コロナからの脱出

2020年04月15日

コロナが流行の世の中でどう生きるか。
社会が混乱している。世界や日本はどうなるのかな。

そんな中でも自分らしく生きること。それは可能である。
不安になるとうまくいかない。

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